さまざまなニーズに
ちょうどいい
AIソリューション。
活用したいシーンや場所に合わせてキャラクターとその人格を作ることができます。
作った人格、キャラクターと会話し、案内、説明はもとよりクイズ、診断など
エンタメコンテンツとしても活用できます。
また、会話した内容を蓄積、ビックデータとしてマーケティングに活用することもできます。
施設の受付
会社の受付や美術館、ショッピングモール等の施設のお客様向け受付や案内にちょうどいいソリューション。
商品説明
WEBサイトや店頭での商品説明、FAQ、レコメンドなど販売員の代わりにちょうどいいソリューション。インバウンドにも。
イベント
展示会でのアテンド役、PRイベントでのインタラクティブコンテンツなど色々なエンタメ活用にちょうどいいソリューション。
キャラクター活用
会話でいろいろなことが案内できるため、キャラクターをお持ちの企業さまにとってはちょうどいいソリューション。
キャラクターを
カスタマイズ!
好きなキャラクターを使用可能。お持ちのキャラクターを組み込んだり、イラストから3Dにするなどの対応が可能です。お持ちでない方もキャラクターを作るところからご相談させていただきます。
さまざまな
プラットフォーム
PC、スマートフォン、タブレットからデジタルサイネージまで様々なデバイス上で動作させることができるため、活用したい用途や場所に応じてニーズに合うプラットフォームを選択できます。
マーケティング
データとして!
よく聞かれる質問や質問に対する回答など、会話の内容をデータとして蓄積できるため、ビックデータとして分析に使ったり、マーケティングや商品開発などにご活用いただけます。
音声認識/
音声合成
利用者に難しい操作をさせることなく、普通に話しかけてもらうだけで内容を理解してそれにあった返答をします。声はより自然な合成音声となっており、会話に親近感を持たせることができます。
センシング
(オプション)
各種センサーを取り付けて周辺環境をモニタリングすることで、環境に合わせた応対ができます。例えば、一日の通行人の数をカウントしたり、天気に応じた返答をしたりすることが可能です。
多言語
(オプション)
日本語だけではなく、複数の言語に対応できます。対応したい言語の数の通訳スタッフを配置せずに、インバウンド向けの案内や応対を可能にします。
LIFORK Lab
案内キャラクター常設
NTT都市開発株式会社
東京・大手町にオープンした、未来の働き方につながる新しいテクノロジーや仕組みの実験を行うシェアスペースである「LIFORK Lab」にて、独自のキャラクターがこの場所に関する質問を会話でできるコーナーを常設展示。AICOを用いて会話応答、キャラクター表示を行っています。
de:code 2018
ハニカAI for HoloLens展示
日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフトが毎年5月に行う、開発者向けイベントde:code 2018において、最新デバイスHoloLens用のコンテンツを開発、ブース展示を行った。HoloLensと組み合わせることで、画面から目の前にキャラクターが飛び出してきて、そのままいろいろな会話を楽しむことができるコンテンツです。
機能Function | スタン ダード |
オプ ション |
カスタ マイズ |
---|---|---|---|
会話機能 | ● | ● | ● |
入力音声をテキスト化 (SpeechToText) |
● | ● | ● |
返答内容を合成音声化 (TextToSpeech) |
● | ● | ● |
会話ログの蓄積 | ● | ● | ● |
UIデザイン | ー | ● | ● |
各種センサー対応※1 | ー | ● | ● |
既存イラスト キャラクターの3D化 |
ー | ー | ● |
多言語対応※2 | ー | ー | ● |
- 取得したい内容やコンテンツに応じて必要なセンサー類を相談の上決定。
- 対応言語については応相談。
- イベント等のスポット利用の場合はご相談ください。